米国株

FANG+指数構成銘柄の強弱@2020年

2020年から最強ETFの一角を占めるFANG+指数のレバレッジである、”FNGU”に投資しています。この指数の特徴を深く理解すべく、10ケの構成銘柄の強弱を確認してみました。2020年はテスラの爆上げが話題になりましたが、果たしてテスラを凌ぐ銘柄はあったでしょうか?

目次

1. US8銘柄のチャート
2. 2強対決ーTesla v. NVIDIA
3. CN対決ー Alibaba v. Baidu

1. US8銘柄のチャート

Trading View提供

2020年の年間騰落率はこちら。
Tesla >>NVIDIA > FNGS > Apple > Amazon > Twitter > Netflix > Facebook > Google
年間通すと2強8弱のように見えますが、FNGS は10種10%ずつの割合なので、2強で8弱を引っ張るってことは普通は無いです。
よくチャートを見ると、コロナショック後の4-7月頃はAmazon, Netflixが巣篭もり需要にキャッチップし、9月のプチ暴落にTwitter,Googleが業績見直し買いで、FNGSを押し上げてくれています。この辺が地力のある企業のパッケージの強みですね。それにしても、あのGoogleが最下位って他の企業すごすぎですね(✿˘艸˘✿)

2. 2強対決

2強を比べると、テスラの圧勝ですね。もともとボラが高い上に、業績が伴ってきたことへの期待感が後押した形でしょうか。
9月〜11月にかけてのこのふるい落としは心臓に悪いですね。どんなに業績良くても、握り続けられる自信ないです(;^_^A

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3. CN対決

最後にCN対決です。中国でもコロナの巣篭もり需要があったようでアリババの2020年7~9月期決算は、売上高が前年同期比30%増と好調ですね。
バイドゥは新型コロナの影響で旅行や金融サービス業界などの大手企業が引き続き広告費を削減していることのあおりを受け、売り上げは少し減少のようです。
11月まではこれらの業績を反映しており、12月はコロナのワクチンや政治的な問題でピーキーな値動きになっています。
IT系でもサービスが違うので補完する形で、ポートフォリオ理論の「リスク低減効果」が働いているようです。

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まとめ

FANG+の銘柄は強弱あれど、主役を張れる企業が揃っているので安心して見ていられます

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