米国株

[定点観測]米国ETFのトレンド(FNGU、SOXL、TNA vs BTC)

ゲームストップ株騒動がありましたので、米国ETFのトレンドが変わっていないかチェックしてみました。

目次

1. ウオッチング銘柄
2.セクターの好不調
3.最強対決「米国株(FNGU、TSLA) V. 仮想通貨(BTC、ETH)」

1. ウオッチング銘柄
私がウオッチングしている銘柄について、VIX指数のピーク(A〜C)で期間を分けて、トレンドを確認します。                                                      Trading View提供

Aまで:FNGU(FANG銘柄)とTECLの大型IT系が他を圧倒してますね。
A〜B:混戦ですが、TAN(太陽電池)が強いですね。11月の大統領選に向けた、バイデン政策の期待買いでしょうね。
B〜C:SOXLとTNA(小型株)が強いです。経済正常化に向けた金融政策の後押しを睨んだ動きでしょうか。
C以降:TNA、FNGU、SOXLの3強にTAN、PBWのクリーンエネルギー優等生、TECL、ARKKのIT関連。

ARKKは、最近USで流行っているARK社の旗艦ETFで、IT系の破壊的企業のパッケージングになっているそうです。サクソバンクでないと買えないのが残念ですが、3倍レバのTECLに食い下がっているのは尋常ではないので、後で調べてみます。

なお、SFTBY(ソフトバンクグループ)もQQQ(ナスダック)超えをキープしているのは凄いことです。これからもAI投資の金の卵に期待しましょう(o^^o)

2. セクターの好不調
次に、セクターの強弱をチャートで確認してみます。

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ここ数ヶ月では、SMH(半導体)が王者ですが、ポストコロナを織り込んでいるのでしょうか、VDE(エネルギー)の勢いも見逃せませんね。

一般消費財の勢いがやや落ちているのは、巣篭もり需要の枯渇でしょうか。次のグループは、VGT(情報技術),VFH(ヘルスケア),VOX(電気通信サービス)が団子状態です。

SMHは車用の供給不足で半導体価格が高騰している状態であり、短期ではランダムに動くでしょうが、全体的な方向性としてはしばらく強気な状態が続く気がします。

3. 最強対決「米国株(FNGU、TSLA) V. 仮想通貨(BTC、ETH)」
最後に、おまけで最強格の米国ETFが仮想通貨の代表格(ビットコイン、イーサリアム)にどの程度通用するか見てみました。

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ビットコイン、イーサリアムは、2020年12月以降、上昇スピードを上げ、テスラやFNGUを圧倒していますね。
出来高も昨年11月から徐々に増し、今年に入ってからはとんでもない量になっていますね。Peypal,TESLAのビットコイン採用のニュースもありますし、当分この勢いは継続しそうな雰囲気ですね。これを見ていると持たざるリスクを考えてしまいますね(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)

まとめ

ゲームストップ株騒動後も、チャート上でトレンドは変わっておらず、TNA(小型株)、FNGU、SOXLの3強です。
ただ、それらを軽く凌駕する、ビットコインの出来高を伴った大相場は、持たざるリスクを意識させらますね。。

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