投資アイデア

チャート分析による売り時の検討(SOXL、FNGU)

メイン銘柄としているSOXL, FNGUは基本的に右肩上がりですが、MACDで分析した結果、加熱後の急落は避けられるなら避けた方が良いことがわかりました。このところ上昇スピードが早く加熱気味なので、どこで降りるか難しい感じがしますので、それぞれチャート分析で考えてみます。なお、売買の責任はとれませんので、投資は自己責任でお願いします。

目次

1.SOXLの過熱感
2.FNGUの過熱感
3.FANG+指数銘柄の強弱

1. SOXLの過熱感
SOXLの過熱感をチェックしてみます。

Trading View提供

ストキャスティクスが80超えなのが少し気になりますが、MACDはゴールデンクロスに達したばかりの回復期であり、RSIが70以下なので、もう少し上昇の余地はありそうです。
ただし、2020年11月の青丸のような、上昇後に一旦下げてくるパターンもあるので、安全をみて10%前後のトレールストップを入れてみました。
なお、2021年2月現在、トレールストップはサクソバンク証券、マネックス証券で使えることを確認済です。

2. FNGUの過熱感
FNGU(FANG+指数3Xレバレッジ)の過熱感をチェックしてみます。

Trading View提供

MACDは、ヒストグラムがフラットになってきており、ボリンジャーバンドを少し超過したので、天井に近づいている感じがしますので、こちらもトレールストップを入れてみました。
ストキャスティクスを見ると、上向きなのでもう少し上昇の余地はあるかもしれません。RSIは75%と高いものの、80%の超加熱状態ではありませんね。
上のチャートを見比べると分かりますが、SOXLのMACDとの連動はある程度高そうなので、SOXLのMACDを見ながら売りのタイミングを図る手も考えられます。
なお、FNGUは2021年2月現在サクソバンク証券でないと買えません。SBIや楽天でも買えると良いのですが。。(^_^メ)

3.FANG+指数銘柄の強弱
FANG+指数が最近スルスルと伸びているので、その要因を分析してみます。

Trading View提供

FNGSを分解するとTWITTER, Baidu, NVIDIAが強く、FANG+指数を牽引している形です。これらはApple、Amazonのような超大型株より、値動きが軽い傾向があります。FANG+指数は時価総額加重平均方式ではなく、等ウェイト方式なので、TWITTER等の強い値動きが反映されていますね。
逆に、TWITTER等が弱い場合には年4回のリバランスで調整されるので、長期的なパフォーマンス向上も期待できます。
FANG+指数はIT寄りだが業種や企業規模のばらつきがある程度確保されており、かつブランドの強い企業が集まっているので、長期的に持っても良い気がしています。
私はFANG+とNASDAQの2Xレバレッジ投信をSBIで積立ていますが、年利20%以上で安定しているので老後まで放置するつもりです。

FANG+2X投信
NASDAQ2X投信

まとめ

チャート的にはSOXLは過熱の入り口、FNGUは過熱が進んでいる状況であり、短期目線の場合には守りの意識が必要かもしれません。

RELATED POST

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA